東京で見る「ふたご座流星群」13日の何時から何時まで観察できる?おすすめスポットも!   
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ふたご座流星群は毎年見れるんですが2024年ももちろん見れます。

12日から15日までがよく見えるとのこと。

東京は13日は何時から何時まで見れるかお伝えします。

ついでによく見えるおすすめスポットも紹介します。

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ふたご座流星群、極大夜、東京は13日は何時から何時まで?

ふたご座流星群は、毎年12月に観察できる三大流星群の一つで、

特に多くの流星が見られることで知られています。

ふたご座流星群は、12月12日夜から12月15日明け方まで、

普段よりも多くの流星を見ることが期待できます。

最も多く流れ星が見られるいわゆる極大夜は、

12月13日夜から14日明け方にかけてでしょう。

2024年12月13日の、東京では 

夜9時ごろから見えはじめ翌朝14日の午前5時すぎまで 

見れます。

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ふたご座流星群、東京でよく見えるおすすめスポット5選は?

2024年のふたご座流星群は、12月13日から15日が見頃となり、

特に14日の夜から明け方にかけてがピークです。

東京での観察に適したスポットを以下に紹介します。

夢の島公園(江東区)

都内からのアクセスが良く、周囲に住宅街が少ないため、星空観察に最適です。

公園は24時間開放されており、芝生の上で寝転がって観察することができます。

高尾山(八王子市)

自然豊かな高尾山は、星空観察にも適しています。

ただし、夜間の登山道は危険なため、事前にツアーを利用することをおすすめします。

奥多摩湖(西多摩郡)

都心から少し離れた場所に位置し、明かりが少ないため、

流星群の観察に適しています。湖の周辺は広々としており、星空がよく見えます。

武蔵野の森公園(府中市)

自然が豊かで、周囲の明かりが少ないため、流星観察に適した環境が整っています。

広い空を見渡せる場所が多く、観察しやすいです。

砧公園(世田谷区)

都心に近いながらも、比較的静かな環境で星空を楽しむことができます。

広い芝生エリアがあり、寝転がって観察するのに適しています。

これらのスポットでは、流星群の観察に必要な条件が整っており、

特に月明かりの影響を受けにくい場所を選ぶことが重要です。

暖かい服装やレジャーシートを持参し、快適に観察を楽しんでください。

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流れ星が見やすい条件4つ

流れ星がよく見えやすい条件を揃えましょう。

4つ紹介します。

1・明かりの少ない場所に行く(街の明かりが少なければよく見える)

2・空を広く見渡せる場所を選ぶ(高い建物が少ないところ、もしくは少し郊外に行ったりする)

3・広い視野で空を見渡す

4・月明かりが少ないとなお良い

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