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陸上競技の長距離種目で注目を集めている矢田みくに選手。

2025年には10000mで日本選手権2位、アジア選手権3位、さらに世界陸上東京大会にも出場しました。

そして2026年1月には初めて挑戦したマラソンで、2時間19分57秒を記録。日本人トップの4位に入り、「初マラソン日本最高記録」という大きな話題となりました。

この記事では、矢田みくに選手のプロフィールやこれまでの経歴、主な成績、マラソンでの活躍、2026年の最新情報まで、公式情報をもとに分かりやすく紹介します。

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矢田みくにのプロフィール

項目内容
名前矢田みくに
読み方やだ みくに
生年月日1999年10月29日
年齢26歳(2026年9月時点)
出身地熊本県
出身校熊本力合中学校、ルーテル学院高等学校
所属エディオン
主な種目10000m、5000m、マラソン
10000m自己ベスト31分12秒21
マラソン自己ベスト2時間19分57秒
主な代表歴2025年世界選手権、2026年アジア競技大会

日本陸上競技連盟によると、矢田選手は1999年10月29日生まれ、熊本県出身。熊本力合中学校からルーテル学院高等学校へ進み、現在はエディオンに所属しています。

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矢田みくにはどんな陸上選手?

矢田みくに選手は、主に長距離種目で競技を続けてきた選手です。

特に10000mで実績を積み上げており、2025年には大きな飛躍を遂げました。

2025年の日本選手権10000mでは2位。続くアジア選手権では31分12秒21の自己ベストを記録し、銅メダルを獲得しています。さらに同年9月に開催された世界選手権東京大会では、日本代表として10000mに出場しました。

日本陸連の世界選手権プロフィールでは、矢田選手について高校2年時の2016年にU20世界選手権5000mへ出場し、2018年にはアジアジュニア選手権5000mで金メダルを獲得したことも紹介されています。

つまり、矢田選手は突然マラソンで注目された選手ではなく、ジュニア時代から国際大会を経験し、長距離トラックで着実に実績を積み重ねてきた選手といえます。

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2016年にU20世界選手権へ出場

矢田選手が国際舞台を経験したのは高校時代です。

2016年、高校2年生だった矢田選手はU20世界選手権の5000mに出場。12位という成績を残しました。

その後も日本選手権などで経験を積み、2020年には10000mで初入賞。

2022年は6位、2023年は8位、2024年は4位と、日本選手権10000mで上位に入り続けています。

そして2025年、日本選手権10000mで自己最高となる2位に入ると、アジア選手権でも自己ベストを更新しました。

2025年アジア選手権で10000m銅メダル

2025年5月に韓国・亀尾で開催されたアジア陸上競技選手権大会では、女子10000mに出場。

矢田選手は31分12秒21を記録し、3位に入りました。

このタイムは当時の自己ベストでもあり、長距離選手としてさらに評価を高める結果となりました。

同年には世界選手権東京大会の日本代表にも選出され、10000mに出場。

世界選手権への出場は矢田選手にとって初めてでした。

初マラソンで2時間19分57秒!日本人トップの4位

矢田みくに選手を一躍注目選手に押し上げたのが、2026年1月25日に開催された第45回大阪国際女子マラソンです。

この大会が矢田選手にとって初めてのマラソンでした。

結果は、

2時間19分57秒

でした。

順位は4位でしたが、日本人選手の中ではトップ。

さらに日本陸上競技連盟によると、この記録は「初マラソン日本最高」で、日本歴代6位に相当する記録でした。

所属するエディオンの大会結果でも、2時間19分57秒、4位、日本人トップ、MGC出場権獲得と記録されています。

初めて42.195kmを走った選手が2時間20分を切るという結果は、矢田選手の持つ長距離能力を改めて印象づけるレースとなりました。

初マラソンで見せた冷静なレース運び

大阪国際女子マラソン後、矢田選手は日本陸連のインタビューで、30km付近まで先頭集団についていけたことで手応えを感じ、その後は自分のリズムで走ったと振り返っています。

また、所属先のエディオンには、レース前に「守るものがない分、自分のやりたいレースをやろう」と決めてスタートラインに立ったというコメントも掲載されています。

さらに25km付近からは「勝ちたい」という気持ちが強くなったと振り返っており、初マラソンながら積極的なレースを展開していたことが分かります。

MGC出場権も獲得

大阪国際女子マラソンでの好走により、矢田選手はMGC出場権も獲得しました。

トラック競技を中心にキャリアを積んできた矢田選手にとって、マラソン初挑戦で結果を残したことは、今後の競技生活を考えるうえでも大きな転機になったといえます。

一方で、2026年にはマラソンだけでなく、5000mや3000mなどのトラック競技にも出場しています。日本陸連のプロフィールでも、2026年の織田記念5000m、セイコーGGP東京3000m、日本選手権5000mなどの出場が確認できます。

2026年はアジア競技大会の日本代表に

2026年、矢田選手は愛知・名古屋アジア競技大会の女子マラソン日本代表に選出されました。

日本陸連が発表した代表選手情報によると、矢田選手はアジア競技大会初出場。

選考競技会となった大阪国際女子マラソンでは、2時間19分57秒で4位、日本人1位という成績を残しています。

JOCのプロフィールでも、2026年9月19日時点で「愛知・名古屋アジア大会・女子マラソン:出場予定」と掲載されています。

トラック競技で世界選手権を経験した矢田選手が、今度はマラソンでアジアの舞台に挑むことになります。

矢田みくに選手の今後に注目

矢田みくに選手は、5000m・10000mを中心にキャリアを築き、2025年にはアジア選手権と世界選手権を経験しました。

そして2026年には、初マラソンで2時間19分57秒という記録をマーク。

これまでトラックで培ってきたスピードと持久力を、42.195kmという長距離で発揮したことが大きな特徴です。

現在もトラック競技への出場を続けているため、今後は10000mなどのトラックとマラソンの両方で、どのような競技活動を見せるのかが注目されます。

特に2026年のアジア競技大会は、矢田選手にとって初めてのアジア大会となります。

初マラソンで大きなインパクトを残した矢田みくに選手が、国際舞台のマラソンでどのような走りを見せるのか、今後の活躍から目が離せません。

矢田みくに選手まとめ

  • 熊本県出身、1999年10月29日生まれ
  • エディオン所属の長距離ランナー
  • 5000m・10000mを中心に競技
  • 2018年アジアジュニア選手権5000mで金メダル
  • 2025年日本選手権10000mで2位
  • 2025年アジア選手権10000mで銅メダル
  • 2025年世界選手権東京大会に10000mで出場
  • 2026年大阪国際女子マラソンで初マラソン
  • 2時間19分57秒で日本人トップ・4位
  • 初マラソン日本最高記録を樹立
  • MGC出場権を獲得
  • 2026年愛知・名古屋アジア競技大会の女子マラソン日本代表に選出

今後は「矢田みくに マラソン」「矢田みくに 経歴」「矢田みくに 大阪国際女子マラソン」「矢田みくに 世界陸上」「矢田みくに アジア大会」などのキーワードでも、さらなる注目が集まりそうです。9月26日時点で確認できる公式情報をもとに整理しています。

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