近年の国政では、民間経験や国際感覚を持つ若手政治家の台頭が注目されています。
その一人が、自民党所属の衆議院議員、向山じゅん(向山淳)氏です。
2024年の衆議院総選挙で北海道ブロック比例代表から初当選し、2025年には内閣府政務官にも就任。
地方創生や人口減少対策を軸に活動する新世代の政治家として関心を集めています。
本記事では、向山じゅん氏の経歴や人物像、最新の動向までを分かりやすく整理します。
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向山じゅんのプロフィール概要

氏名: 向山 淳(むこうやま じゅん)
生年月日: 1983年11月19日(42歳)
出身地: 埼玉県 (川口市生まれ)
性別: 女性
家族: 道産子の夫と娘がいる。夫は商社時代の同僚。
趣味: ストリートダンス、街歩き(写真撮影、食べ歩き)
学歴:
・慶應義塾女子高等学校 卒業
・慶應義塾大学法学部政治学科 卒業(2006年3月)
民間企業から政治の世界へ|異色のキャリア
向山氏の経歴で特筆すべき点は、総合商社・三菱商事での実務経験です。国内外のプロジェクトに関わり、経済やインフラ、国際情勢を現場で学びました。
この経験が「政策を机上の空論で終わらせない」という姿勢につながっているとされ、政治の世界に転身した後も、経済合理性や実行力を重視するスタンスを示しています。
北海道比例代表で初当選、その背景
2024年の第50回衆議院議員総選挙において、向山じゅん氏は北海道ブロック比例代表で初当選を果たしました。
人口減少や地域経済の停滞といった北海道が抱える課題を「日本全体の縮図」と捉え、地方創生政策を前面に打ち出したことが支持につながったとみられています。
特定の地域課題を国政レベルで扱う視点が評価された選挙結果でした。
政策の軸は「地方創生」と「人口減少対策」
向山氏の政策スタンスは、地方経済の活性化と人口減少への対応が中心です。
若者の雇用創出、子育て支援、地域産業の競争力強化などを組み合わせ、持続可能な地域づくりを目指す姿勢を明確にしています。
また、夫婦別姓制度など社会制度に関する議論にも前向きな姿勢を示し、党内でも比較的柔軟な立場を取る議員として知られています。
内閣府政務官に就任、今後の注目点
2025年10月、向山じゅん氏は内閣府政務官(総務・内部連携担当)に就任しました。
これは若手議員としては異例の早さで、党内外から一定の評価を受けていることを示しています。
今後は、政府内での調整役としての実績や、政策実現力がより厳しく問われる立場となります。
SNSでも発信力を発揮する政治家
向山氏はSNSやLINE公式アカウントなどを活用し、有権者との距離が近い政治家としても知られています。
政策や国会活動を比較的分かりやすい言葉で発信する姿勢は、若年層や政治に関心を持ち始めた層からも一定の支持を集めています。
まとめ|向山じゅんは「実務型」若手政治家の代表格
向山じゅん氏は、民間企業と海外留学の経験を持ち、地方創生を軸に国政での役割を広げつつある若手政治家です。
初当選から間もなく政務官に就任した点からも、今後の動向は注目に値します。
北海道のみならず、日本全体の課題にどう向き合い、どのような成果を残していくのか。
今後の活動から目が離せない存在と言えるでしょう。