近年、国会やSNSで存在感を強めている政治家の一人が、れいわ新選組の大石あきこ氏です。
鋭い政府批判や消費税廃止を訴える発言で注目を集める一方、その経歴は「元大阪府庁職員」という異色のもの。
なぜ彼女は政治の世界に身を投じ、どのような理念を掲げているのでしょうか。
本記事では、大石あきこ氏のプロフィールから経歴、人物像、そして最近の動向までをわかりやすく整理します。
クリックできる目次
大石あきこのプロフィール概要

人物名: 大石 あきこ(おおいし あきこ/法的表記:大石晃子)
ふりがな: おおいし あきこ
生年月日: 1977年5月27日
年齢: 48歳(2026年時点)
出身地: 大阪府大阪市
職業/肩書: 日本の政治家、衆議院議員(近畿ブロック・比例代表)/れいわ新選組共同代表・政策審議会長
所属(政党): れいわ新選組
学歴: 大阪大学大学院工学研究科修士課程修了(環境工学)
代表的役職・活動:
・衆議院議員(比例近畿ブロック、初当選2021年・再選2024年)
・れいわ新選組共同代表、政策審議会長
主要政策/立場(主な公約):
・消費税廃止、社会保障拡充、介護・保育支援、安定雇用・賃上げなど(SNS・政策発信より)
元公務員から政治家へ──異色の経歴
大石氏が注目を集める理由の一つが、そのキャリアです。
大阪府庁職員として働く中で、橋下徹知事(当時)の府政に対して内部から異議を唱えたことで知られるようになりました。
行政の内側にいたからこそ見えた課題が、彼女を政治の世界へと向かわせたと言えます。
2019年の大阪府議会議員選挙では無所属で出馬し惜敗。
その後、れいわ新選組に参加し、2021年の衆議院議員総選挙で比例近畿ブロックから初当選を果たしました。
れいわ新選組での役割と立ち位置
国会議員としての大石あきこ氏は、れいわ新選組の中でも「急先鋒」と呼ばれる存在です。
消費税廃止、社会保障の拡充、非正規雇用の改善など、明確な反緊縮路線を掲げ、与党だけでなく維新の会など既存政党への批判も積極的に行っています。
党内では政策審議会長として政策立案を担い、共同代表として組織運営にも関与するなど、中心的役割を果たしています。
国会・SNSでの発信力
大石氏の特徴として欠かせないのが、SNSを活用した情報発信です。
X(旧Twitter)やYouTubeなどを通じて、国会での質疑内容や政策への考えをわかりやすく発信し、支持層を拡大しています。
歯に衣着せぬ発言スタイルは賛否を呼ぶこともありますが、「既存政治に物申す存在」として一定の支持を集めているのも事実です。
最近の動向と今後の注目点
2024年の衆議院議員総選挙では再選を果たし、現在は国政2期目に入っています。
引き続き消費税問題や社会保障、生活支援策を中心に発言を続けており、国会論戦や選挙での動きが注目されています。
今後、れいわ新選組がどのように勢力を拡大していくのか、その中で大石あきこ氏がどのような役割を担うのかは、引き続き注視すべきポイントと言えるでしょう。
大石あきこの結婚、夫と子供について
大石あきこさんは、家庭では夫と中学生の娘と共に暮らしています。
彼女の夫は大阪府庁の公務員であり、具体的な名前や詳細な情報は公開されていませんが、家庭的な性格を持つとされています。
大石さんの娘は現在15歳で、中学3年生です。
大石さんは母親とのエピソードをSNSでシェアすることもあり、母娘の関係が注目されています。
大石さんは、政治活動と家庭生活の両立に苦労しながらも、家族との時間を大切にしている姿が印象的です。
まとめ
大石あきこ氏は、行政経験を持つ元公務員というバックグラウンドと、強いメッセージ性を武器に国政で存在感を示す政治家です。
賛否は分かれるものの、現行の政治や制度に疑問を投げかけ続ける姿勢は、多くの有権者の関心を集めています。
今後の国会での発言や選挙戦での動向からも、目が離せない人物の一人です。