2024年12月12日午前5:08に投稿された動画が
もしかしたら炎上するかも知れません!
女性がコンビニ店内で食べている様子の動画です。
【バカッター再来動画】「次世代へずまりゅう」誕生
「次世代へずまりゅう」誕生の動画です。
「次世代へずまりゅう」誕生と題した動画が投稿されてしまう。ガチで購入前だったら炎上しそう。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) December 21, 2024
pic.twitter.com/TOMaejYHcJ
これがもし会計前に食べていたら炎上すると思いませんか?
この女性はだれなのか・撮影者はだれなのかの情報は
へずまりゅうの過去のバカッター動画とその影響
へずまりゅうとは
へずまりゅう(本名:原田将大)は、迷惑系YouTuberとして知られ、
数々の問題行動を通じて注目を集めてきました。
彼の行動は、バカッター文化の一環として位置づけられ、
特にSNS上での不適切な行動が多くの批判を呼んでいます。
主な迷惑行為
1・スーパーでの刺身の窃盗
2020年5月、へずまりゅうは愛知県のスーパーマーケットで、
会計前の刺身を食べ、その空容器をレジに持っていくという行為を行いました。
この行動は窃盗容疑で逮捕される原因となりました。
2・布団寝そべり事件
同年7月には、渋谷のスクランブル交差点で布団を敷いて寝そべり、
通行を妨害する行為を行い、これも書類送検されました。
この行為は、公共の場での迷惑行為として大きな問題となりました。
3・新型コロナウイルス感染の拡大
へずまりゅうは、感染した状態でマスクをせずに他人と接触し、
少なくとも7人に感染を広げたとされています。
この行動は、特に社会的に非難され、山口県知事も激怒する事態となりました。
社会的影響と反響
へずまりゅうの行動は、単なる個人の問題にとどまらず、
SNSやYouTubeにおける迷惑行為の影響を広く考えさせるきっかけとなっています。
彼の行動は、若者たちの間での「炎上」文化や、
承認欲求が引き起こす危険性を浮き彫りにしています。
多くの人々が彼の行動を批判する一方で、彼を支持する声も存在し、
社会の中での価値観の分断を示しています。