近年、観光業界で注目を集めているのが、山野智久氏です。
レジャー・体験予約サービスを展開するアソビュー株式会社の創業者として、観光×ITという新たな市場を切り拓いてきました。
本記事では、山野智久氏の経歴や人物像、そして現在の活動までをわかりやすく解説します。
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山野智久とは何者か?プロフィール

山野智久(やまの ともひさ)は、1983年に千葉県で生まれ、
明治大学法学部を卒業後、
株式会社リクルートに入社しました。
2011年にアソビュー株式会社を創業し、
現在は代表取締役CEOを務めています。
山野氏は、レジャー業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、遊びの予約サイト「アソビュー!」を立ち上げ、日本最大級のプラットフォームへと成長させました。
経歴の概要
・学生時代
大学在学中に地元の柏市でフリーペーパーを創刊し、30万部を発行するまでに成長させました。
・リクルートでの経験
新卒でリクルートに入社し、営業や事業開発を担当。3年目には新規事業部に抜擢されましたが、2010年に退社し独立を決意しました。
・アソビューの創業
2011年にアソビューを設立し、遊びの予約サイトを運営。
現在では、600種類以上の遊びを提供し、約630万人の登録ユーザーを抱えるまでに成長しました。
アソビューのビジョンとミッション
「生きるに、遊びを。」
アソビューは「生きるに、遊びを。」という新しいミッションを掲げ、衣食住に加えて「遊び」を社会に実装することを目指しています。
このビジョンは、単なるレジャーの提供に留まらず、生活全般における「遊び」の重要性を訴えています。
顧客のニーズに応える
山野氏は、顧客の困りごとを先読みし、解決策を提供する「利他の精神」を重視しています。
コロナ禍においても、業界全体を支えるために感染防止ガイドラインを策定し、オンラインチケットシステムを導入するなど、柔軟な対応を行いました。
体験ビジネス革命の推進
新たなビジネスモデルの構築
アソビューは、体験型レジャーの予約を通じて、消費者と事業者をつなぐ新しいビジネスモデルを構築しました。
これにより、従来の旅行代理店とは異なる自由なプラン選択が可能となり、利用者のニーズに応えることができています。
コロナ禍での逆境を乗り越える
コロナ禍では、売上が大幅に減少しましたが、山野氏は「1人も社員を解雇しない」という決意のもと、事業の継続に努めました。
彼のリーダーシップにより、アソビューは短期間での復活を果たし、業績を回復させました。
まとめ
山野智久は、アソビューを通じて日本のレジャー業界に革新をもたらした実業家です。
山野氏のビジョンは、単なる遊びの提供にとどまらず、社会全体に「遊び」を根付かせることを目指しています。
今後も彼の取り組みが、体験ビジネスの革命を推進し続けることでしょう。