女優の森田望智さんが、実はフィギュアスケートに8年間打ち込んでいたという経歴が明らかになり、多くの人々を驚かせました。
2026年2月10日に放送されたNHKのオリンピック特別番組に森田さんが登場した際、この意外な過去が明かされ、SNSでは「知らなかった」「フィギュア経験者だったのか」といった驚きの声が相次ぎました。
4歳から小学校を卒業するまで続けたフィギュアスケートは、彼女の人生、そして女優としての表現力に大きな影響を与えているようです。
小学生時代から打ち込んだフィギュアスケート
森田望智さんは、4歳から小学校の終わり(約8年間)までフィギュアスケートに情熱を注いでいました。

母親がフィギュアスケート好きだったことがきっかけで、可愛い衣装を着て滑る選手たちに憧れ、競技を始めたといいます。
幼少期には「将来の夢はスケート選手」と語るほど、スケートに本気で打ち込む日々でした。
小学校5年生の頃にはすでに芸能事務所からスカウトを受けていますが、週末も練習漬けの生活を送るほどフィギュアスケートに集中していました。
この8年間の経験は、彼女の身体能力や表現力の土台を築きました。
演技力にも繋がるフィギュアスケートの経験
フィギュアスケートで培った経験は、森田さんの女優としてのキャリアにも大きく活かされています。
スケートやバレエで養われた体幹や柔軟性、
そして表現力は、彼女の演技に深みを与えていると評価されています。
スポーツが点数や順位を競うものである一方で、
フィギュアスケートはそれらを超えて
「選手一人ひとりの人生や生き様を数分間で表現する」ものだと、
森田さん自身もその魅力を語っています。
感情を込めて身体で表現する経験は、
女優業における多彩な演技力に繋がっていると言えるでしょう。
アイスショー「氷艶」での活躍
森田さんは、2025年に開催された高橋大輔さんプロデュースのアイスショー「氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-」にもゲスト出演し、話題となりました。
フィギュアスケート経験者として、高橋大輔さんと共にスケートで踊れる希少な役者として注目され、そのスケートの腕前は共演者からも高く評価されています。
可憐な演技とリアルな存在感で観客を魅了し、女優とスケーターの両面で才能を発揮しました。
NHK五輪番組でのサプライズ出演
2026年2月10日、NHKのオリンピック特別番組にゲストとして登場した森田望智さんは、フィギュアスケート経験者であることを明かし、視聴者を驚かせました。
2027年前期連続テレビ小説「巡るスワン」のヒロインに決定している森田さんが、スタジオで元日本代表の本田武史氏の隣に座り、「横にいる自分が信じられない」と喜びを語る姿が印象的でした。
さらに、男子ショートプログラムの現地解説を務めるソチ五輪代表の町田樹氏との対話では、佐藤駿選手が町田氏も演じたプログラム「火の鳥」を披露したことに触れ、「ファンとしてはすごく胸熱だったんですけど、どんな気持ちで解説されてらっしゃったのでしょうか?」と質問。
この質問は視聴者から「ファンが聞きたいことを聞いてくれた」「胸熱」と大きな反響を呼び、彼女が単なるゲストではなく、"ガチ"のフィギュアスケートファンであることを感じさせました。