フリースタイルスキー女子スロープスタイルで、着実に世界の舞台を歩んできた日本代表選手・古賀結那(こが ゆな)。
2023年の冬季ユニバーシティゲームズでの二冠達成を皮切りに、世界選手権やワールドカップを経験し、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックにも初出場を果たしました。
この記事では、古賀結那選手のプロフィールやこれまでの経歴、主な実績、そして競技者としての特徴や人物像までを、分かりやすく整理してご紹介します。
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古賀結那のプロフィールと学歴まとめ

人物名: 古賀 結那
ふりがな: こが ゆな
生年月日: 2002年4月2日
年齢: 23歳(2026年2月時点)
出身地: 神奈川県川崎市
職業/肩書: フリースタイルスキーヤー(スロープスタイル/ビッグエア)
所属: 城北信用金庫スキー部(社会人アスリート)
代表種目: スロープスタイル、ビッグエア(フリースタイルスキー)
中学校: 川崎市立高津区内の公立中学校に通っていたと考えられています。中学時代には、スキー選手として多くの試練に直面しました。
高校: 東京都千代田区にある武蔵野大学附属千代田高等学院を卒業しました。この高校時代には、全国レベルの大会に出場し、注目を集める存在となりました。
大学: 高校卒業後、早稲田大学に進学し、学業と競技を両立させています。
幼少期からスキーに親しみ、小学2年生の頃にフリースタイルスキーの魅力に出会ったことが競技人生のスタートでした。学生時代から国内外の大会で経験を積み、着実に実力を伸ばしてきた選手です。
古賀結那の競技経歴と転機となった大会
古賀結那選手にとって大きな転機となったのが、2023年冬季ユニバーシティゲームズです。
この大会で女子スロープスタイルとビッグエアの両種目で優勝し、国際大会での存在感を一気に高めました。
同年にはFIS世界選手権にも出場し、女子スロープスタイルで9位に入るなど、世界トップレベルの舞台でも安定した成績を残しています。
学生大会からシニア国際大会へとステップアップしていく過程が評価され、日本代表としての地位を固めていきました。
古賀結那の主な実績・成績一覧
これまでの主な実績は以下の通りです。
・2023年 冬季ユニバーシティゲームズ
・女子スロープスタイル 優勝
・女子ビッグエア 優勝
・2023年 FIS世界選手権
・女子スロープスタイル 9位
・2024–25シーズン FISワールドカップ
・スロープスタイル、ビッグエアでトップ10前後の成績
・2026年 ミラノ・コルティナ冬季オリンピック
・女子スロープスタイル 初出場(予選出場)
爆発的な一発型というより、安定感のある滑りで決勝圏内を狙える選手として評価されています。
古賀結那の競技スタイルと強み
古賀選手の強みは、スロープスタイルとビッグエアの両方に対応できるバランスの良さです。
ジャンプでの完成度に加え、全体構成を崩さない安定したランが特徴で、大きなミスをしにくい点が国際大会での強みとなっています。
派手さよりも完成度を重視する滑りは、今後ルーティンの難度が上がることで、さらに評価を高める可能性を秘めています。
古賀結那の人物像と周囲からの評価
競技面だけでなく、古賀結那選手は地元や所属先からのサポートも厚い選手です。
東京都北区では壮行会が開催されるなど、地域に根ざしたアスリートとしても注目されています。
メディアでは「着実に力を伸ばす努力型の選手」として紹介されることが多く、今後の成長に期待する声も少なくありません。
古賀結那の今後の展望と注目ポイント
2026年冬季オリンピックは初出場となりましたが、古賀選手にとっては通過点とも言える大会です。
ワールドカップや世界選手権での経験を重ねることで、今後は決勝進出、さらには表彰台争いに絡む存在になる可能性もあります。
日本女子フリースタイルスキー界の次世代を担う選手として、今後のシーズンからも目が離せません。