れいわ新選組から京都選挙区の候補者として擁立され、近年注目を集めている西郷南海子(さいごう みなこ)氏。
教育研究者としての経歴を持ち、市民運動を経て政治の世界へと歩みを進めた人物です。
本記事では、西郷南海子氏のプロフィールやこれまでの活動、れいわ新選組との関わり、そして人物像や最近の話題について、信頼できる情報をもとに整理してご紹介します。
西郷南海子のプロフィール学歴

生年月日: 1987年8月20日生まれ。2025年の参議院選挙時点では37歳。
出身地: 神奈川県鎌倉市育ち。
学歴:
・神奈川県立湘南高等学校
・京都大学大学院教育学研究科を修了し、博士(教育学)の学位を取得しています。
市民運動から政治の道へ
西郷氏が広く知られるようになったきっかけの一つが、安保関連法に反対する市民運動への参加です。
特に「安保関連法に反対するママの会」の発起人として活動し、母親・生活者の立場から社会問題を訴えてきました。
研究者として民主主義や教育をテーマに学んできた経験と、市民運動の現場での実感が、政治参加へとつながっていったとされています。
れいわ新選組での役割と参院選挑戦
2025年、れいわ新選組は参議院選挙・京都選挙区に西郷南海子氏を新人候補として擁立しました。
京都選挙区でのれいわ新選組の擁立は初めてであり、党としても注目度の高い挑戦でした。
選挙では消費税廃止、子育て支援の拡充、公共サービスの強化などを訴えましたが、結果として当選には至っていません。
現在は候補者・政策委員として、引き続き政治活動や発信を行っています。
人物像と評価されるポイント
西郷南海子氏の特徴として挙げられるのが、「教育」と「民主主義」を軸にした一貫した姿勢です。
研究者としての理論的背景と、母としての生活実感を結びつけた発言は、支持層から共感を集めています。
一方で、SNSでの歴史認識や社会問題に関する発言が議論を呼ぶこともあり、賛否が分かれる場面も見られます。
こうした点も含め、発信力のある政治家の一人として注目されています。
最近の話題と注目動向
直近では、街頭活動中に不適切な身体接触を受けたとして被害を公表し、候補者や政治活動における安全性の問題が注目されました。
また、SNS上での発言や他党への言及などもたびたびニュースとして取り上げられています。
今後、再び選挙への挑戦があるのか、れいわ新選組内でどのような役割を担っていくのかも関心を集めています。
まとめ
西郷南海子氏は、教育研究者・市民運動家という異色の経歴を持ち、れいわ新選組で活動する政治家です。
母としての視点と学術的な知見を政治に持ち込む姿勢は、現代の政治参加の一つの形ともいえるでしょう。
今後の発言や活動次第で、さらに注目度が高まる可能性があり、引き続き動向をチェックしたい人物の一人です。